鈴木プロデューサーの最新刊『ジブリの文学』が3月28日に発売されます

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『ジブリの文学』文は人なり.これを読めばプロデューサーの教養(ねっこ)がわかる!
【著 者】鈴木敏夫
【発売日】2017/03/28
【定 価】2,052円(税込)
『ジブリの哲学』から五年半、待望の続編となるエッセイ集がいよいよ発売。自らを「編集者型プロデューサー」と呼ぶ鈴木さんは,どんな本を読み,いかに文章を磨いてきたのか?ジブリを支えた教養と言葉の力をこの一冊に収めます。宮崎駿監督「長編最新作」に触れた「あとがき」も必見です!
 
 
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もうひとつ、鈴木プロデューサーに関するお知らせです。
3月2日(金)より週刊「女性セブン」(毎週金曜日発売、小学館)にて、新連載が始まりました。タイトルは『南の国のカンヤダ』。鈴木さんがふとしたきっかけで知り合ったタイ人の女性についての連載です。鈴木さんがジブリや映画のこと以外で文章を書くことは、とても珍しいことなのだそうです。もちろん鈴木さん周辺の人たちも実名で登場していますので、あの人やこの人も登場するかも知れません。すでに第3回まで発刊されましたが、バックナンバーは喫茶店や美容室、銀行などで見つかると思いますので、是非探して読んでみてください。
【掲載情報】
 第一回 3月 2日発売 週刊女性セブン2017年3/16号
 第二回 3月 9日発売 週刊女性セブン2017年3/23号
 第三回 3月16日発売 週刊女性セブン2017年3/30合併号