イベント情報
STUDIO GHIBLI EVENTS

STUDIO GHIBLI EVENTS

この時代を どうやり過ごすか。
スタジオジブリ作品から禅に触れる展覧会「禅とジブリ」京都展を、2026年秋、京都市京セラ美術館新館東山キューブにて開催致します。
本展は、スタジオジブリ プロデューサー・鈴木敏夫と禅僧による対談をまとめた著書『禅とジブリ』を原点とし、ジブリ作品を通して、❝禅的なまなざし❞に触れるこれまでにない体感型の展覧会です。
スタジオジブリの作品には、善悪を二分しない多義性、答えを急がない余白、❝分からないままに受け取る❞姿勢を感じることができます。これは、禅が大切にする「分けない」「決めつけない」「ありのまま観る」という思想と深く響きあうものです。
スタジオジブリ史上、海外で最多の観客動員を記録した宮﨑駿監督最新作『君たちはどう生きるか』(2023)は、明確な答えを示さない世界観が、多くの観客の心に静かな余韻を残しました。
本展は、この作品を中心に空間を構成。名セリフや場面写真、鈴木敏夫氏の書などを通じて、ジブリ作品全体に通底する禅的な❝ものの見方❞を立体的に浮かび上がらせます。
来てみなけりゃ、わからない。
ジブリパークの「ワクワク」を、この会場で
スタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設「ジブリパーク」。
その楽しさをぎゅっと凝縮した移動遊園地のような展覧会、「ジブリパーク展」を開催することとなりました。
ジブリパークは愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)内に2022年に開園し、3年が経過した現在でも国内外から多くの方が来園しています。開園に合わせてジブリパーク誕生の舞台裏を紹介した展覧会「ジブリパークとジブリ展」は2022年から2025年にかけて開催され、全国10会場で約170万人を動員するなど大きな反響を呼びました。
今回の新たな「ジブリパーク展」では、これまでお客様と育んできたジブリパークの"いま"をお伝えします。
見どころはなんといっても「体験型」であること。貴重な資料展示はもちろん、大人も子どもも「みて、さわって、まわって楽しい」工夫を随所に凝らしました。
ジブリパークの魅力をいくつかあげるとしたら、細部まで妥協しない職人技で組み上げられた建物や展示物を楽しむことができるところや、広大な公園内を歩いて、めぐって、自分だけの発見を楽しめるところ、そして「ごちゃまぜ」なところ。この展覧会のおもしろさも、ジブリパークと同じく、まさに「来てみなけりゃ、わからない」。
ジブリパークを訪れたことがある方も、これからの楽しみにとっておきたい方も。スタジオジブリの世界に迷い込み、遊びつくすなかで得られる心に残る「あなただけのワクワク」を、ぜひ会場で見つけて、受け取ってください。
1会場目は2026年7月18日(土)~9月26日(土)の大阪南港ATCギャラリーです。来年以降、全国各地での巡回も予定しています。どうぞお見逃しなく!
いっしょにみよう。
日本テレビ系の映画番組「金曜ロードショー」のヒストリーを辿りながら、スタジオジブリ作品の魅力を紹介する展覧会を開催します。
1985年に始まった「金曜ロードショー」は、翌86年に「風の谷のナウシカ」(84年、宮﨑駿監督)を初放映*して以来、これまで200回以上にわたってスタジオジブリ作品を放映してきました。その歴史はスタジオジブリが人気を確立し、作品の評価を不動のものとしていく足跡と共にあり、現在も続いています。
本展では、放送された時代ごとの記憶と記録を通じて映画の魅力に迫るほか、昭和から平成、令和に至る世相を掘り起こすことで、スタジオジブリ作品が持つ時代性と普遍性を浮かび上がらせます。
また 「風の谷のナウシカ」に登場する"腐海"を表現した空間「風の谷のナウシカ 王蟲の世界」、映画の世界に飛び込めるようなフォトスポットも登場し、スタジオジブリ作品の世界観を楽しめます。
圧倒的なデータベースでタイムスリップする体感型の展覧会をどうぞお見逃しなく!