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ジブリの教科書8 総天然色漫画映画 平成狸合戦ぽんぽこ

ジブリの教科書8 総天然色漫画映画 平成狸合戦ぽんぽこ

編:スタジオジブリ×文春文庫
発売:文藝春秋
文庫判 240ページ
価格:本体990円+税
ISBN:978-4-16-812007-7

平成6年に公開され邦画ナンバーワンヒットとなった「ぽんぽこ」。美術監督・男鹿和雄や画面構成・百瀬義行への新規インタビュー、オリジナルのイメージボード集に加え、今は亡き古今亭志ん朝をはじめとした声の出演者たちの当時の貴重なコメントを収録。さらに小松和彦、藤森照信らが、妖怪・タヌキ・団地・野生などをキーワードに作品世界を読み解く。

幻の「長くつ下のピッピ」

幻の「長くつ下のピッピ」

著:高畑勲 宮崎駿 小田部羊一
編集:スタジオジブリ
発行・発売:岩波書店
B5変型ソフトカバー152ページ
定価:本体2100円+税
ISBN9784000248198
2014/10/8

アストリッド・リンドグレーン原作『長くつ下のピッピ』が、もしアニメーションになっていたら!

『長くつ下のピッピ』のテレビアニメ化を目指した当時、高畑・宮崎・小田部の3人は30代だった。リンドグレーンの許諾を得ようと、スウェーデンへ行き、ロケハンまでしたものの、結局実現することはなかった。
「ピッピ」の準備期間に作成された膨大なイメージボード、キャラクター・デザイン、「覚え書き」、字コンテを一挙収録! さらに3人の作り手のこだわりや姿勢が伝わってくる新規のインタビューも収録!


お詫びと訂正

93~103頁の「キャラクター・ラフ・デザイン」の絵は、宮崎駿氏のものとなっていますが、正しくは小田部羊一氏のものであることが、刊行後に判明しました。訂正させていただきます。編集段階で気づかなかったこと、心よりお詫び申し上げます。

スタジオジブリ編集部・岩波書店

シネマ・コミック7 紅の豚

シネマ・コミック7 紅の豚

原作・脚本・監督:宮崎 駿
発売:文藝春秋
文庫判 464ページ
価格:本体1,820円+税
ISBN:978-4-16-812106-7

空賊たちが跋扈する1920年代のアドリア海。その空賊でさえ恐れる凄腕の飛行艇乗りがいた。彼の名は「紅の豚」。愛機サボイアS‐21を駆って、彼は自分が守るべきものを守るためだけに戦う――。大人のロマン溢れる冒険活劇が美しい画像で一冊のコミックに!
「飛ばねぇ豚はタダの豚だ」などの名セリフ名シーンも完全収録!

ジブリの教科書7 紅の豚

ジブリの教科書7 紅の豚

編:スタジオジブリ×文春文庫
発売:文藝春秋
文庫判 256ページ
価格:760円+税
ISBN:978-4-16-812006-0

舞台はイタリア・アドリア海。世界恐慌による荒廃の時代、暴れまわる空賊相手に名を馳せる1匹の豚がいた――「豚にかけられた魔法は今も続いている」という万城目学を筆頭に、村上龍、佐藤多佳子ら人気作家陣・学者たちが作品の魅力を読み解く。「『紅の豚』は自分への現在形の手紙だった。」と語る宮崎駿監督のインタビューやアニメーターたちの貴重な当時の証言も多数収録。

スタジオジブリ絵コンテ全集21 思い出のマーニー

スタジオジブリ絵コンテ全集21 思い出のマーニー

著:米林宏昌
発売:徳間書店
A5判 502ページ
価格:2,900円+税
ISBN:978-4-19-863835-1

絵コンテは、すべてのカットのカメラワーク、キャラクターの動きや心理、セリフ、スタッフへの指示などが書かれた映画の設計図のようなもの。細部にまで込められた監督の意図がわかるとともに、絵コンテならではの躍動感あふれる絵物語が楽しめる。朝井リョウ氏による「『普通』から漕ぎだす少女の表情」を月報に収録。