本文目次関連項目

コクリコ坂から

コクリコ坂から高橋千鶴
原作:佐山哲郎
発売:角川書店

全320ページ
文庫判
定価620円(本体590円+税)
ISBN 978-4-04-394444-6

監督をつとめた宮崎吾朗による解説も収録された、映画原作コミックの文庫版。海難事故で行方不明の父に向け、港を見下ろす丘に毎朝旗を掲揚するのが日課の高校生・小松崎海。ある日、新聞部長の風間俊と出会ったことから家族を巻き込んで波乱の日々を送ることにノノ。1970年代を舞台に高校生の学園闘争と純愛を描いた青春物語。

トトロの住む家 増補改訂版

トトロの住む家 増補改訂版著:宮崎 駿
写真:和田久士
発売:岩波書店

A5判変型
96ページ
定価2415円(本体2300円+税)
ISBN 978-4-00-025797-8

宮崎駿監督が塚森の主"トトロ"が喜んで住みそうな「懐かしい家」を訪ね歩いて、昭和30年代の面影を残す家と風景を絵と文で綴った「トトロの住む家」。2010年7月に完成した、宮崎監督デザインの公園「Aさんの庭」のイメージボード5枚とともに写真、インタビューも収録した、オールカラーの増補改訂版。

映画館へは、麻布十番から都電に乗って。

映画館へは、麻布十番から都電に乗って。著:高井英幸
発行:角川書店
発売:角川グループパブリッシング

四六版上製
416ページ
定価2,940円(本体2800円+税)
ISBN 978-4-04-885080-3

1953年、東京・日比谷の有楽座で観た「聖衣」以来、映画の魅力に取り付かれた13歳の高井少年は、中学、高校、大学と映画鑑賞に熱中。年間300本を観て、人生の機微を学ぶ。就職は東宝映画。映画館営業係、映画製作の現場プロデューサーをつとめ、いまや社長。そして、現在も毎晩映画を1本観て寝るという毎日。こんな著者が自らの体験を踏まえて、映画館と映画への愛を込めて綴るエッセイ集。

スタジオジブリ絵コンテ全集17 借りぐらしのアリエッティ

スタジオジブリ絵コンテ全集17 借りぐらしのアリエッティ監督・絵コンテ:米林宏昌
脚本:宮崎駿 丹羽圭子
編集・発行:スタジオジブリ
発売:徳間書店

A5判ケース入り
468ページ
定価2940円(本体2800円+税)
ISBN 978-4-19-862993-9

絵コンテは映画監督がスタッフに向けて描く映画の設計図。本作が監督デビュー作となる米林宏昌は、スタジオジブリのなかでも絵のうまさで定評のあるアニメーター。この絵コンテでもその才能を存分に発揮、単なる設計図をこえて躍動感あふれる美しい絵物語として楽しめます。キャラクターへの演出意図、カメラアングル、セリフや効果音など、監督の指示がぎっしり書き込まれた絵コンテには、映画のエッセンスがたっぷり。月報には、作家・梨木香歩さんによる感想エッセイ「小さな人たちのいる場所」を収録。

THE ART OF 借りぐらしのアリエッティ

THE ART OF 借りぐらしのアリエッティスタジオジブリ責任編集
発売:徳間書店

A4判ソフトカバー
256ページ
定価:2900円(本体2762円+税)
ISBN 978-4-19-810013-1

映画「借りぐらしのアリエッティ」のために描かれた、アートワークを集大成。米林宏昌監督の手によるイメージボードやキャラクター・ラフスケッチ、企画・脚本を担当した宮崎駿によるイメージボード、美術監督の武重洋二・吉田昇の手による美術ボードや美術スタッフの手による背景画などを収録。米林監督、武重・吉田美術監督のインタビューおよびコメントも満載の一冊。