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		<title>映画『ゲド戦記』監督日誌</title>
		<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/</link>
		<description>スタジオジブリ作品『ゲド戦記』監督の宮崎吾朗の声をダイレクトにお届け！</description>
		<language>ja</language>
		<copyright>Copyright 2012</copyright>
		<lastBuildDate>Tue, 08 Aug 2006 10:52:24 +0900</lastBuildDate>
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		<item>
			<title>番外編６　一夜明けたら、行き倒れ</title>
			<description><![CDATA[<p>緊張の一日から一夜明けて、<br />
今日は一日フリーでした。</p>
<p>全員で車に乗り、向かったのはビーチです。<br />
ところが、ビーチは寒かった。</p>
<p>たしかに空は抜けるように晴れ渡り、<br />
空気は乾燥し、日差しも強いのですが、<br />
風は冷たく、そして海の水も冷たいのです。<br />
とても泳ぐどころではありません。<br />
薄着だったので、私と鈴木さん、アルパートさんは<br />
あわててトレーナーを買いました。</p>
<p>そんな我々は、<br />
テオさんお勧めの静かなビーチで、他人が見たら、<br />
行き倒れているとしか思えない風情で昼寝をしました。</p>
<p>次に向かったのはオレゴンでも、<br />
古い町のひとつアストリアという町です。<br />
まるで映画のセットのような小さな街をフラフラと歩き回り、<br />
早めの夕食をとってからポートランドにもどりました。</p>
<p>結局、行き帰りの車中では<br />
私と鈴木さん、武田さんは爆睡状態で、<br />
いったい一日何をしていたのだろう？という具合。</p>
<p>鈴木さんももうすぐ６０歳、若くはありません。<br />
映画「ゲド戦記」では制作から宣伝まで全てに関わり、<br />
１カ月にもおよぶの全国キャンペーンもこなし、<br />
さぞや体はきついだろうにと思います。</p>
<p>にもかかわらず、私よりも元気でした。<br />
私は、疲れ切っています。<br />
私は、１０歳年を取った気がしているのに、<br />
鈴木さんは、まるで１０歳若返ったようです。<br />
恐るべしです。</p>
<p>明日はやっと帰国です。</p>]]></description>
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			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Tue, 08 Aug 2006 10:52:24 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>番外編５　ル＝グウィンさんの言葉</title>
			<description><![CDATA[<p>現地時間の８月６日、<br />
今日はル=グウィンさんのための試写です。</p>
<p>試写は午後にあるので、午前中は遅めの朝食をとってから、<br />
鈴木プロデューサー、海外事業部の武田さんと<br />
ＷＩＬＬＡＭＥＴＴＥ川に行き、<br />
レンタル自転車を借りて、川沿いを少しの時間走ってきました。</p>
<p>レンタル自転車屋さんに残っていたのは、<br />
ロードバイクが１台、二人乗り自転車が1台。<br />
当然のように、私がロードバイクを借り、<br />
鈴木さんと武田さんが二人乗り自転車を借りました。</p>
<p>カラッとした晴天の下で自転車に乗るのはとても気持ちよく、<br />
しばし緊張を忘れられました。<br />
二人乗りの前に乗せられ、<br />
後ろから鈴木さんにあれやこれやと指示されていた<br />
武田さんはそうでもなかったようですが。</p>
<p>その後、ホテルに戻って身支度をしてから、<br />
試写会場の劇場に向かいました。</p>
<p>初めてお会いしたル=グウィンさんの印象は、<br />
色々な人から聞かされて想像していたとおりで、<br />
小柄な方なのですが、瞳の力強さ、<br />
そして大きな存在感をお持ちでした。</p>
<p>試写に来ていただいたのは、ル=グウィンさん御夫妻、<br />
息子のテオさん御夫妻ほか、ご友人たち総勢７０人あまり。<br />
試写前にご挨拶をし、<br />
上映中は劇場近くの喫茶店で時間をつぶていたのですが、<br />
その間、緊張は最高潮に高まり、生きた心地がしませんでした。</p>
<p>上映終了間際に会場にもどると、<br />
ちょうどエンドロールが流れているところでした。<br />
鈴木さんや私の名前が出たところでは大きな拍手を頂き、<br />
そして、上映後には皆さんからお褒めの言葉を頂きました。</p>
<p>夜にはテオさんがご自宅で<br />
ホームパーテーを開いてくださいました。<br />
夕暮れ時の気持ちよい空気の中、<br />
集まった皆さんはとても楽しそうでした。</p>
<p>こういう時に、口下手になってしまう私は<br />
あまり沢山お話をすることができませんでしたが、<br />
渡米してから初めてリラックスできたような気がします。</p>
<p>そのパーティーの最後のお別れの挨拶のとき、<br />
自分からル=グウィンさんに映画の感想を求めました。<br />
これだけはきちんと聞いておかなければと思ったからです。</p>
<p>彼女は短く答えてくれました。<br />
「It is not my book.<br />
It is your film.<br />
It is a good film.」<br />
と。</p>
<p>彼女としては、本当はたくさんおっしゃりたいことが<br />
あったのではないかと思うのですが、<br />
それでも温かい笑顔とともに下さった言葉です。</p>
<p>この短い言葉を素直に、<br />
心から感謝して頂戴したいと、思ったのでした。</p>
<p>ル=グウィンさん、<br />
そしてずっと私たちとの仲立ちをしてくださったテオさん、<br />
本当にありがとうございます。<br />
これで安心して日本に帰れる気がします。</p>]]></description>
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			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Mon, 07 Aug 2006 11:58:52 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>番外編４　明日の判決</title>
			<description><![CDATA[<p>アメリカ合衆国は、<br />
オレゴン州ポートランドに来ています。</p>
<p>ポートランドは、「ゲド戦記」の原作者である<br />
ル＝グウィンさんの暮らす土地です。<br />
今回の訪米の目的は、<br />
ル＝グウィンさんにフィルムを見ていただくことです。</p>
<p>約９時間のフライトで、<br />
ポートランドに着いたのは５日朝の８時半。<br />
アメリカは、ジブリ美術館の企画展示のために<br />
ＰＩＸＡＲに訪問したとき以来です。</p>
<p>空港でたったひとりのジブリ米国担当（？）の<br />
ジョン・ジョンソンさんと合流し、ホテルに向かいました。<br />
今日は一日体を慣らすためのフリーの日です。</p>
<p>いつもながら、<br />
アメリカに来たときには時差に悩まされます。<br />
ヨーロッパに行ったときはそうでもないのですが、<br />
アメリカに来たときは、たいがい昼間メチャメチャ眠く、<br />
夜眠れなくなるのです。</p>
<p>時差解消のためには、<br />
夜になるまで起きているしかないのですが、<br />
その努力をあざ笑うかのように、<br />
周期的に猛烈な睡魔が襲ってきます。</p>
<p>鈴木さんは、昼過ぎにはメロメロになっており、<br />
歩きながら寝ている子どものような有様です。</p>
<p><a href="http://www.ghibli.jp/ged_02/images/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%91.jpg"><img alt="鈴木さん１.jpg" src="http://www.ghibli.jp/ged_02/images/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%91-thumb.jpg" width="400" height="533" /></a></p>
<p></p>
<p>毎回アメリカに来ると思うのですが、<br />
全てが日本の２倍の大きさです。<br />
道も自動車のサイズも、ハンバーガーもコーラも、<br />
さらには人間のサイズもです。<br />
ちなみに鈴木さんとジョンさんを比べると、<br />
体積１：４というところです。</p>
<p>こういう土地に生まれ育った人たちのメンタリティーが<br />
僕らと違うのは当たり前だと思えます。</p>
<p>なんとか持ちこたえて、<br />
夕食を済ませてホテルに入ったのは２１時半、<br />
これから寝るのですが、<br />
たぶん夜中に目を覚ますと思います・・・。</p>
<p>明日は午後に、ル=グウィンさんへの試写、<br />
そして彼女たちとの会食の予定です。</p>
<p>以前、宮崎駿監督が「ハウルの動く城」を<br />
原作者にご覧に入れるために渡英したとき、<br />
ものすごく緊張していて、同行していた私は<br />
「なぜ、そんなに緊張しているのか？」<br />
と不思議に思ったものです。</p>
<p>今、自分が当事者になって、<br />
その理由がよく分かりました。<br />
明日が来るのが、正直、恐ろしいです。</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000852.html</link>
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			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Sun, 06 Aug 2006 19:11:27 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>番外編３　韓国の皆さん、カムサ ハムニダ</title>
			<description><![CDATA[<p>今朝は朝食後、<br />
大元C&Aのキムさんに見送られてホテルを出発し、<br />
空港に向かいました。</p>
<p>ちなみに、<br />
このキムさんという方には感心しました。<br />
彼女はまだお若いのですが、<br />
今回の私たちの訪問をすべてコーディネートし、<br />
さらに、私の取材では通訳もすべてこなし、<br />
疲れも見せず、笑顔を絶やさない。<br />
ほんとに素敵な女性でした。</p>
<p>お昼過ぎの飛行機に乗って、<br />
あっというまに羽田に戻ってきました。<br />
ここ数年、韓国の映画やＴＶドラマを観るようになって、<br />
韓国には近しさを感じるようになっていましたが、<br />
短いながらも今回の訪問で、より親しい存在になりました。</p>
<p>私が見た韓国は、ほんのわずかでしかないのでしょうが、<br />
やはり、少しでもその土地の人を知るためには、<br />
実際にその土地に行って、自分の目で見ないと<br />
わからないものなのだと、あらためて思ったのでした。</p>
<p>そして、その自分にとって未知の人たちが<br />
自分たちの作った映画を観てくれるのだということは、<br />
本当に素晴らしいことなのだと思いました。</p>
<p>韓国でお世話になった皆さん、<br />
ありがとうございました。</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000845.html</link>
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			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Wed, 02 Aug 2006 19:19:37 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>番外編２　公園にはバーベルコーナー</title>
			<description><![CDATA[<p>朝、少しは運動しようと思い、<br />
ホテルの近くにある南山公園に行き、<br />
頂上にあるソウルタワーまで登りました。</p>
<p>公園ではたくさんの人たちがウォーキングやら、<br />
バトミントンやら、さらにはバーベルまで！<br />
韓国の人たちは、日本人よりも運動熱心なようです。<br />
それにしても、公園のバーベルコーナーには驚きました。</p>
<p>ひと汗かいてすっきりして、<br />
今日は調子がいいぞ！　と思いながら<br />
午前中はホテルで新聞、雑誌の取材を受け、<br />
昼食後は試写会の行われる劇場に移動して<br />
舞台挨拶、取材、合同記者会見、そして取材と<br />
夕方までギッシリのスケジュールで、<br />
全てが終わったころには、さすがにぐったりでした。</p>
<p>けれど、その取材は、<br />
どれもが率直な感想を言ってくれて、<br />
質問もそれぞれの取材者が聞きたいことを<br />
ストレートに聞いてくるので、<br />
逆に話しやすかったような気がします。<br />
通訳を通すために、<br />
話が簡潔になるせいもあるかもしれませんが。</p>
<p>ところで、<br />
思い返してみると、全国キャンペーンでは、<br />
私と鈴木さんで半分ずつ喋っていたのですが、<br />
今回は取材を受けるのは、基本的に私だけ。<br />
つまり同じ数の取材を受けても、喋っている時間が倍なのです。<br />
疲れるのも当たり前ですね。</p>
<p>一方の鈴木さんは楽かといえば、そうではなく、<br />
待ち疲れとクーラー負けで、ぐったりしていました。</p>
<p>夕食はメインスタッフとも合流し、<br />
大元C&Aの皆さん、DR MOVIEの皆さんも交えての会食でした。<br />
今日のメニューは焼肉。<br />
再び食べ過ぎて、全員のお腹が膨れ上がっている有様でした。</p>
<p>夕食後は東大門を覗きに行きました。<br />
そこで見たエネルギーに溢れた人たちの様子には<br />
ほんとうに驚きました。</p>
<p>大元C&AやDR MOVIEの人たちと会っても、<br />
朝の公園でも、取材を受けていても、<br />
劇場に行っても、道路の自動車の流れを見ても、<br />
ソウルでは、全てがエネルギッシュな印象です。</p>
<p>生きる力に満ちているというか。<br />
こんなエネルギーは、今の私たちにはないなあ、<br />
というのが正直な感想です。</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000843.html</link>
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			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Tue, 01 Aug 2006 00:04:20 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>番外編１　いま、韓国に来ています</title>
			<description><![CDATA[<p>これで監督日誌を終わらせていただきます、<br />
と書いた、その舌の根も乾かないうちに、<br />
こうして監督日誌を書いています。</p>
<p>「ル=グウィンさんにお会いして、<br />
その結果が出るまでは報告の義務がある」<br />
と鈴木プロデューサーに言われ、<br />
なるほど、と思ったのです。</p>
<p>今、韓国はソウルに来ています。<br />
目的は、制作に協力してくださったDR MOVIEへのお礼と、<br />
韓国の配給元である大元C&Aへのご挨拶、<br />
そして、韓国での公開（8月10日）を前にした取材です。<br />
今回は、私と鈴木さんに加え、メインスタッフの面々も一緒です。</p>
<p>出発は羽田からだったのですが、<br />
フライトの２時間前に集合、ということで<br />
眠い目をこすりながら家を出たのは朝の５時過ぎでした・・・。</p>
<p>けれど、久しぶりの夏の早朝の空は、<br />
薄い水色にピンクが混ざって、なんともきれいな色でした。<br />
そういえばゲドの制作中は、背景美術のこともあって<br />
空ばっかり見ていたのに、このところは、<br />
長梅雨だったこともあって、空を見ていませんでした。</p>
<p>お昼前に金浦空港に到着しました。<br />
韓国は初めての訪問です。</p>
<p>街中を歩くことはできなかったのですが、<br />
自動車の流れを見ていると、<br />
どこかイタリアのローマを思い出しました。<br />
ものすごくアグレッシブだけど、<br />
秩序が取れているという印象が似ているのです。</p>
<p>昔、ローマでレンタカーを借りたとき、<br />
行きたい方向になかなか行けなくて、<br />
街から出るのに１時間もぐるぐるまわったことを思い出します。</p>
<p>空港からは<br />
DR MOVIEのジョンさんの案内でホテルにチェックイン。<br />
その後、試写が行われる<br />
ソウルアニメーションセンターに向かいました。</p>
<p>この試写はDR MOVIEのスタッフ向けに<br />
御礼として行われたものでしたが、<br />
それでも、ものすごく緊張してしまいました。</p>
<p>日本で公開が始まったばかりなのに、<br />
もう異なる文化を持つ韓国の人たちが観る、<br />
いったどんなふうに観てくれるんだろう？<br />
と考えると、自分の中でまったく整理がつかなかったのです。</p>
<p>結局、試写の間中、近くの喫茶店でお茶を飲んで<br />
終映を待っていました。</p>
<p>結果はというと、<br />
ごめんなさい、まだ整理ができていないので、<br />
これは後日書こうと思います。</p>
<p>夕食は大元C&Aのジョン会長さん、<br />
DR MOVIEのジョンさん他とご一緒しました。</p>
<p>韓国の宮廷料理とのことで、とても美味しく頂きました。<br />
案の定、食べ過ぎて、お腹がパンパン、<br />
この一週間、節制していた鈴木さんの努力も水の泡です。</p>
<p>明日は朝から、終日取材と舞台挨拶です。<br />
韓国のメディアの人たちからどういう質問をされるのか、<br />
かなり緊張しています。</p>
<p>ちなみにメインスタッフ一行は<br />
DR MOVIEを訪問し、その後はフリー。<br />
うらやましいかぎりです。</p>
<p>当たり前ですが、せっかくソウルに来ても、<br />
私と鈴木さんは観光どころではないのです。</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000842.html</link>
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			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Mon, 31 Jul 2006 10:32:10 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>最終回　始まりは終わり、終わりは始まり</title>
			<description><![CDATA[<p>とうとう今日、公開日を迎えました。</p>
<p>お昼から行われた初日舞台挨拶に先立って、<br />
午前０時から、カウントダウン舞台挨拶と称して、<br />
TOHOシネマズ六本木ヒルズで鈴木プロデューサーと一緒に<br />
舞台挨拶をさせていただきまいた。</p>
<p>なにしろ司会が、日テレの奥田さん、博報堂ＤＹＭＰの藤巻さん、<br />
そして東宝の伊勢さんのオヤジ三人衆なので、<br />
いったいどうなることかと思いましたが、<br />
とても手作り感覚の素敵な舞台挨拶になりました。</p>
<p>なにより、たくさんのお客さんからの拍手や<br />
横断幕、花束まで頂戴して、感無量でした。<br />
<img alt="cd02.jpg" src="http://www.ghibli.jp/ged_02/images/cd02.jpg" width="301" height="200" /><br />
<img alt="cd01.jpg" src="http://www.ghibli.jp/ged_02/images/cd01.jpg" width="301" height="200" /></p>
<p>そして、一夜明けた正午からは二度目の舞台挨拶。<br />
こちらは岡田君、葵ちゃんと一緒でした。<br />
お二人の誠実さに助けられて、<br />
楽しい舞台挨拶でした。<br />
それにしても、岡田くんへの声援の大きさには、<br />
ビックリしてしまいましたが。</p>
<p><br />
<img alt="060729b.jpg" src="http://www.ghibli.jp/ged_02/images/060729b.jpg" width="376" height="250" /><br />
その後はささやかな打ち上げがありました。<br />
集まってくださった方たちの笑顔をみていたら、<br />
お祭りの夜に感じるような切なさにおそわれました。<br />
これで終わっちゃうんだ、なぁと。</p>
<p>特に、この間、宣伝とキャンペーン、そして初日と<br />
奔走してくれた東宝の宣伝プロデューサー伊勢さんの<br />
ホッとした顔が印象的でした。<br />
伊勢さん、ほんとに感謝です。</p>
<p>私のような素人が<br />
突然アニメーション映画の監督を務めるということは<br />
本当に無謀なことだったと思います。<br />
けれども、そのおかげでたくさんの人と出会うことができ、<br />
そうした方々の支えで、<br />
ここまでたどり着くことができました。</p>
<p>ここで全ての方のお名前を挙げることはできませんが<br />
「ゲド戦記」の制作、宣伝、興行に関わってくださった全ての皆さん、<br />
ほんとうにありがとうございました。</p>
<p>最近思うのは、映画というものは完成した瞬間に<br />
自分のものではなくなるんだということです。<br />
その瞬間から映画はお客さんのものになるのだと。</p>
<p>出来上がった瞬間に、手のなかから舞い上がっていくような<br />
そんな感じでしょうか。<br />
僕の手のひらの上に乗っていたのは、<br />
ほんのわずかな時間でしかなかったように思います。</p>
<p>あとはこの映画が、多くの人の手から手に渡っていき、<br />
幸せな旅をしてくれることを願うばかりです。</p>
<p>来週は韓国に行き、<br />
その後には原作者であるル＝グインさんに会いに<br />
アメリカへ行く予定です。<br />
さらに９月には、ベネチアに行くことになってしまいました。</p>
<p>まだしばらくはゲドとの付き合いは終わりそうにないですが、<br />
ここでひとまず監督日誌は終わりにさせていただきます。</p>
<p>これまで愛読してくださった皆さん、<br />
ほんとうにありがとうございます。</p>
<p>またいつか、どういうかたちかはわかりませんが、<br />
皆さんにお会いできる日が来ることを願っています。</p>
<p>始まりは終わり、終わりは始まりなのですから。</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000840.html</link>
			<guid>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000840.html</guid>
			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Sat, 29 Jul 2006 22:21:37 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>第百三十二回　吾朗・初陣</title>
			<description><![CDATA[<p>ついにこの日がやって参りました、<br />
「ゲド戦記」公開初日。</p>
<p>舞台挨拶や取材のため、<br />
吾朗監督はこの２日間多忙を極め、<br />
なかなか日誌を更新できないので、<br />
久方ぶりに、<br />
ピンチヒッターなよが書かせていただきます。</p>
<p>とりあえずご報告すべきは、約１０時間前、<br />
午前０時からTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた<br />
カウントダウン舞台挨拶。</p>
<p>詳細は吾朗監督本人の筆を待つことにして、<br />
ここでは舞台に現れた吾朗監督、<br />
鈴木プロデューサーのいでたちを書くにとどめます。</p>
<p>まず、鈴木さんのいでたちは、風呂上がりのオヤジ。<br />
リーバイスのジーパン（８９００円）に白いＴシャツ（２０００円）、<br />
足下には、全国キャンペーン先の<br />
愛媛は松山の旅館でいただいた雪駄（０円）、<br />
パンツはいくらか知りませんが、類推するに、<br />
せいぜい５００円くらいのものでしょう。</p>
<p>それを百戦錬磨の天衣無縫ととるべきか、<br />
それとも、ただのグータラととるべきか……</p>
<p>対する吾朗監督はというと、<br />
それはまるで初陣を控えた平家物語一の美少年・敦盛のよう。</p>
<p>練貫に鶴ぬうたる直垂（ひたたれ）に、<br />
萌黄匂（もよぎにほひ）の鎧（よろひ）着て、<br />
鍬形（くわがた）うったる甲の緒しめ、<br />
こがねづくりの太刀をはき……</p>
<p>と、“精神的”に言えばこんな感じでしょうか、<br />
ただ、イケメンとはいえゴルゴ１３似で、<br />
敦盛にしては少々濃すぎるキライがありますが。</p>
<p>さて、さて、<br />
若武者・吾朗の戦いぶりや、いかに！？<br />
いますぐ、お近くの劇場へどうぞ！<br />
<img alt="060729.jpg" src="http://www.ghibli.jp/ged_02/images/060729.jpg" width="350" height="228" /><br />
「カウントダウン上映舞台挨拶のひとこま」</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/25extra/000839.html</link>
			<guid>http://www.ghibli.jp/ged_02/25extra/000839.html</guid>
			<category>番外編</category>
			<pubDate>Sat, 29 Jul 2006 09:46:54 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>第百三十一回　1年前にタイムスリップ</title>
			<description><![CDATA[<p>全国キャンペーンも終わり、<br />
久しぶりにスタジオに出社しました。</p>
<p>第一スタジオ２階の作画部は、すでに模様替えが済んでいて、<br />
宮崎駿監督が次回作の準備に入っています。<br />
つい最近まで自分がそこにいたとは思えない雰囲気で、<br />
まるで１年前に逆戻りしたようです。</p>
<p>なんとなく足を踏み入れにくい感じがして、<br />
こそこそと３階に上がり、<br />
プロデューサー室の空いていた席に<br />
しばらく居候させてもらうことにしました。</p>
<p>今日は午前中からいつくかの取材を受けました。<br />
その中で印象的だったのが、<br />
ヨミウリ・ジュニア・プレスの取材です。<br />
高２、高１、中３の女の子たちが記者だったのですが、<br />
とてもしっかりしていて、感心してしまいました。</p>
<p>自分が彼女たちの年齢だったのは、<br />
もう２０年以上前です・・・。<br />
そのころの自分は、<br />
もっとボケっとしていたような気がします。</p>
<p>取材も１６：００前には終わりました。<br />
その後、キャンペーン先でお世話になった方に<br />
お礼状を書こうと思ったのですが、まったく集中できません。<br />
どうにも落ち着かない感じなのです。</p>
<p>公開まであと３日。<br />
どんな結果がでるにせよ、早く公開日が来てほしい、と<br />
心のそこから思います。</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000830.html</link>
			<guid>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000830.html</guid>
			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Thu, 27 Jul 2006 11:45:28 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>第百三十回　キャンペーン終了のビックリ仰天</title>
			<description><![CDATA[<p>今日はキャンペーンの最終日、<br />
上越新幹線で新潟に向かいました。<br />
すこしでも朝をゆっくりという、伊勢さんの配慮によって、<br />
昼食は車中でのトンカツ弁当です。</p>
<p>前半戦は鈴木プロデューサーと二手に分かれ、<br />
TV局を２つまわった後、<br />
合流してさらに３つのTV局にお邪魔し、<br />
新聞、雑誌の取材を受けてから劇場に向かいました。</p>
<p>天気予報は雨だったのですが、<br />
劇場に向かう頃には青空が見え、<br />
久しぶりに夕陽を見ることができました。<br />
太陽を見るのは本当に久しぶり、沖縄以来です。<br />
キャンペーンの最終日にこんな天気になるなんて、<br />
それだけで不思議に嬉しくなりました。</p>
<p>舞台挨拶をした劇場はユナイテッド・シネマ新潟です。<br />
劇場スタッフにそろって迎えていただき、<br />
ホールには手描きの歓迎ポスターも貼られていて、<br />
すっかり感激してしまい、おかげでそこらじゅうのポスターに<br />
サインをしまくってしまいました。</p>
<p>そして、舞台挨拶の終了間際、花束贈呈のときに<br />
花束をもって現れたのは手嶌葵ちゃんに良く似た人、<br />
いや、よく見ると本人ではないですか！</p>
<p>これには本当にびっくりしてしまいました。<br />
彼女は、このためにわざわざ福岡から来てくれたのです。<br />
ありがとう、葵ちゃん。</p>
<p>葵ちゃんのせいでしょうか、<br />
それともキャンペーンの最終日だったからでしょうか、<br />
挨拶の最後で、不覚にも目頭が熱くなってしまいました。</p>
<p>これで７月４日から始まった全国キャンペーンはおしまいです。</p>
<p>伺った都市は順に、<br />
福岡、熊本、富山、高岡、金沢、福井、札幌、秋田、仙台、<br />
大阪、名古屋、那覇、高知、松山、広島、岡山、静岡、新潟<br />
全部で１８都市です。</p>
<p>各地で温かく迎えてくださった皆さん、準備に奔走された皆さん、<br />
本当にありがとうございました。<br />
それから、今回は伺えなかった地方の皆さん、<br />
申し訳ありませんでした。<br />
いつかきっと伺わせていただきます。</p>
<p>今夜は新潟に泊まる鈴木さんや伊勢さん、葵ちゃんたちと別れ、<br />
私は新幹線で帰京。<br />
明日はスタジオで朝から取材です。</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000829.html</link>
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			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Wed, 26 Jul 2006 00:13:14 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>第百二十九回　ウナギをオシム</title>
			<description><![CDATA[<p>キャンペーンも、とうとう終盤です。</p>
<p>月曜日は新幹線で静岡に向かいました。<br />
昼食をすませた後、<br />
TV→雑誌の合同取材→新聞→ラジオ→TV→ラジオ<br />
とまわって、試写会での舞台挨拶を行いました。</p>
<p>先日、岡山の舞台挨拶が既存館で良かった<br />
という話を書きましたが、<br />
静岡は市内にも、まだ既存館がたくさんあるようです。</p>
<p>舞台挨拶をしたのは、静岡東宝会館での試写会で、<br />
ここもお客さんとの距離が近く、<br />
とても楽しい時間を過ごしました。</p>
<p>そして、この日の夕食はうなぎでした。<br />
とてもおいしかったのですが、<br />
帰りの新幹線までの時間がなく、<br />
ほとんどかき込むように食べることになったので、<br />
後で胸やけになってしまいました。<br />
惜しいことをしました。</p>
<p>火曜日は、また新幹線で新潟に向かいます。<br />
キャンペーン最後の地です。</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000828.html</link>
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			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Tue, 25 Jul 2006 10:41:35 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>第百二十八回　鈴木Ｐの女房役・伊勢ヤン</title>
			<description><![CDATA[<p>岡山から新幹線で東京に戻ってきました。<br />
中途半端に疲れている感じで、<br />
家に帰って呆然としています。</p>
<p>キャンペーンも残りわずか、<br />
来週の月曜日が静岡、<br />
火曜日が新潟、それぞれ日帰りです。</p>
<p>このキャンペーンにずっと同行してくれているのは、<br />
東宝宣伝部の伊勢ヤンこと伊勢さんです。<br />
今回の超合理的、余裕全くなしの<br />
過酷なキャンペーンスケジュールを組んでくださったのも、<br />
この伊勢さんです。</p>
<p>実年齢より年上に見える、少しヨレた風体とは裏腹に、<br />
超一流国立大学を卒業した合理主義者で、<br />
一見、気遣いとは無縁の人に見える伊勢さんなのですが、<br />
じつは細かい気配りをしてくれる方でもあります。</p>
<p>鈴木さんが燃料切れになったと見ると、<br />
すかさずアーモンドチョコを調達し、<br />
鈴木さんの毎夜のマッサージを段取り、<br />
毒気に満ちたブラックな冗談で鈴木さんを励まし、<br />
スポーツ紙を調達してプロ野球ネタで鈴木さんを喜ばせと、<br />
女房役として八面六臂の大活躍です。</p>
<p>たいていの場合、気を遣われると、<br />
逆にこちらが気疲れしてしまうのですが、<br />
気を遣っている感じをいっさい出さない、<br />
伊勢さんのいい加減な感じが、<br />
じつに助かるのです。</p>
<p>公開まで残り一週間。<br />
伊勢さん、あとしばらく宜しくお願いします。</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000696.html</link>
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			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Fri, 21 Jul 2006 11:04:48 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>第百二十七回　既存館のあったかさ</title>
			<description><![CDATA[<p>今朝は遅めの出発だったので、<br />
久しぶりに寝滅びていました。<br />
新幹線で向かったのは岡山です。</p>
<p>岡山駅前のNHKでの収録を済ませたあと、昼食です。<br />
今日は、喫茶店でカレー！<br />
すばらしい食事が続いたあとに、これは嬉しかったです。<br />
普通っていいなあと思ったのでした。</p>
<p>その後は、TV局を経由してTOHOシネマズ岡南に移動し、<br />
劇場で取材を受け、そのまま舞台挨拶。<br />
さらに移動して、岡山メルパで２つめの舞台挨拶をしました。</p>
<p>この岡山メルパ、業界の人が言う、いわゆる既存館です。<br />
実は、このキャンペーンで訪れた劇場は全てシネコンで、<br />
昔ながらの劇場は、これが初めてでした。</p>
<p>この岡山メルパがとっても良かった。<br />
お世辞にもきれいとはいえないし（ゴメンナサイ！）、<br />
座席だって狭いのですが、<br />
お客さんが肩寄せ合って上映を待っている様子は、<br />
とても親密感があって、舞台から皆さんの笑顔もとても近くて、<br />
ほんとうに嬉しいものがありました。</p>
<p>昔は、人気の作品だと劇場に入るための行列もできたし、<br />
立ち見や通路に座ったりして、満員の熱気のなかで<br />
興奮しながら上映が始まるのをまっていたなぁ、<br />
って思い出しました。</p>
<p>入れ替え制だけど、どうしてももう一度見たくて、<br />
トイレに隠れるなんてこともあったっけ。</p>
<p>その頃は映画と観客の距離が、<br />
もっと近かったような気がしてなりません。<br />
快適なシネコンも良いのですが、<br />
あの頃の劇場の興奮も、<br />
けっして捨てたものじゃないと思っいました。<br />
岡山メルパ、頑張れ！と思った夜でした。</p>
<p>明日は、予定では松江に伺うことになっていたのですが、<br />
大雨で大変なことになっているとのこと。<br />
そんな時に映画のキャンペーンで伺うのは申し訳ないと、<br />
予定を変更して東京にもどることになりました。</p>
<p>ほんとうに残念なのですが、松江の皆さん、<br />
いつかまた、きっと伺わせていただきます。</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000694.html</link>
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			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Fri, 21 Jul 2006 10:38:07 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>緊急レポート　危ない、鈴木さん！</title>
			<description><![CDATA[<p>危機が訪れています。<br />
鈴木さんの晴れ男伝説のことではなく、<br />
鈴木さんのお腹のことです。</p>
<p>なにしろ、<br />
くる日もくる日も、車その他で移動するので、<br />
ほとんど歩き回ることもなく、<br />
することといえば、喋って口を動かすばかり。<br />
そして、朝昼晩とご飯だけは規則正しく摂取し、<br />
合間にアーモンドチョコを無心に食べている。</p>
<p>これでどうにかならなかったら、人間ではありません。<br />
本人は否定していますが、キャンペーンスタート時よりも<br />
お腹はいうに及ばず、胸、腕、顎の下、<br />
全てがふっくらとした鈴木さんがそこにいます。</p>
<p>かくいう私や伊勢さんにも、体型に異変が起きています。<br />
松山のテレビ局で１階から３階まで階段を上っただけで<br />
息が切れているのです。<br />
これには背筋が冷たくなりました。</p>
<p>キャンペーン終了の暁には、<br />
自転車で絞らないとヤバイと真剣に思う<br />
キャンペーン終盤なのでした。</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000692.html</link>
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			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Thu, 20 Jul 2006 15:58:28 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>第百二十六回　「ゲソ戦記」in広島</title>
			<description><![CDATA[<p>昨晩は、<br />
深夜２時過ぎまでインタビュー原稿のチェックをしていて、<br />
さすがに、なかなか起きれませんでした。<br />
激しくなっていく雨の中、松山から船に乗り、<br />
見送るナヨチン（↓）を桟橋に残し広島に向かいました。<br />
<a href="http://www.ghibli.jp/ged_02/images/%EF%BC%91%EF%BC%91%EF%BC%91.bmp"><img alt="１１１.bmp" src="http://www.ghibli.jp/ged_02/images/%EF%BC%91%EF%BC%91%EF%BC%91-thumb.bmp" width="300" height="225" /></a></p>
<p></p>
<p>広島での最初の仕事は昼食です。<br />
頂いたのはお好み焼き。<br />
先日の大阪のお好み焼きもおいしかったのですが、<br />
この味はそれを上回っていました。</p>
<p>その後の予定は、色々ありました・・・。もう書くのはよしておきます。<br />
印象的だったのは、広島の方々が、<br />
意外に控えめだったことです。<br />
西日本と一口に言っても、九州、四国、中国、近畿<br />
それぞれにカラーがあるものなんですね。</p>
<p>今日の締めは、TOHOシネマズ緑井と<br />
広島バルト１１での２つの舞台挨拶でした。<br />
どちらも楽しく挨拶をさせていただきましたが、<br />
その理由はMCをやっていただいた、<br />
広島テレビの西名みずほさんにあります。</p>
<p>あまりの天然ボケぶりに、<br />
我慢できずに突っ込みを入れてしまうほどでした。<br />
それにしても、「ゲソ戦記」って・・・。<br />
すごい人でした。</p>]]></description>
			<link>http://www.ghibli.jp/ged_02/20director/000691.html</link>
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			<category>監督日誌</category>
			<pubDate>Thu, 20 Jul 2006 15:45:04 +0900</pubDate>
		</item>
	</channel>
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